保育士の転職、就職活動で良い求人を見つけるための鉄則

良い求人との出会いは半分は運。でも半分はあなたの行動でコントロールができるんです!

保育士に限った話ではありませんが、良い求人との出会いは半分は運です。転職や就職をする時期に、希望するところが募集をしているとは限らないからです。でも、残りの半分はあなたの行動次第でいくらでもコントロールすることができます。業界によって違いはありますが人が動きやすい時期というものがあります。たとえば保育士の世界であれば、責任感のある人も多いため、毎年4月の新学期から新しい職場で働きたいと考える人が多く、保育園、幼稚園などもこうしたことを踏まえて人材募集をかけています。しかし、ここで少し注意が必要なのが「みんなと同じタイミングで行動をとると競争相手委も増える」ということです。

求人への応募をする際には競争相手は少ないほうが良い

みんなと同じ行動をとるということは、みんなと同じタイミングで、同じような求人と出会い、みんなと同じように応募をすることを意味します。これはいうなれば競争相手が多い状態を自ら作り出しているのと同じです。転職、就職活動は自分を幸せにするために、自分が満足できる職場からの内定をもらう戦いです。戦う以上、勝率を上げるためには「競争相手は少ない方が断然良い」わけです。そのためにやることは周囲の人と同じ時期に、同じような行動をとらないことです。保育園、幼稚園などであれば秋くらいから動き出して、年始から急激に盛んになってきて、4月から新たなスタートを切るというのが一般的な行動パターンです。まず改めるのはこの普通の行動です。

4月に転職しないといけないわけじゃない。仕事を探すのは悪いことじゃない。責任感で自分をしばりつけないことが大切

まずおすすめなのは通年で転職活動をすることです。秋からといわず、春からはじめ、あせらず、じっくりと良い求人との出会いを探すことが大切。仕事をしっかりする、責任感の強い人ほど、新学期早々、子どもたちを見ている側から、すぐに転職活動をはじめるなんてと思いがちです。また、春、秋は園でイベントも多く、それらをしっかりとやって、落ち着いたら始めようと考えがちです。お子さんをあずける親御さんたちからみると、魅力的な、良心的なすばらしい先生ですが、先生も人間です。あなた自身も幸せになる権利をもっています。人を幸せにする、そういう責任感だけでなく、自分も幸せにする、自分を大切にする気持ちと行動も大切です。転職は4月にしないといけないわけじゃありません。保育士としてより輝ける、待遇面も満足できる求人との出会いのためには、普通の行動をせず、また、自分を責任感でしばりつけないことが大切です。

保育士は責任重大な仕事です。だからこそ、より良い仕事をするためにも、あなた自身が満足できる状況を作る必要があります。それが自分、その先にいる保育園の関係者、親御さん、子どもたちにとっても良い結果を生みます。良い求人との出会いを作るために、行動を少しだけ変えていきましょう。

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