求人を探すときは”自分が知っている仕事や会社から探す”のをやめて良い求人を探すようにしよう

求人情報を探そうと思った時に多くの人は検索の仕方に問題がある

転職、就職、バイト、派遣、いろんな仕事があるけれど、まず仕事を探そうと思ったら最初にやるのは求人検索。求人メディアや求人系の検索エンジンを使って、いろんな情報を探すわけですが、良い仕事に巡り合うためにはここで注意点があります。それは「自分の知っている仕事や会社から探すのはやめる」ということです。もちろん、最終的にそういった求人も見ていくことは間違いありませんが、多くの人はついつい自分の知っているものを優先し、最悪の場合、そこだけで何かを決めてしまいがちです。あなたが多くの会社、多くの仕事を深く理解しており、また同時に自分の希望、適性もよく理解している人であれば、ぴったりの仕事をすぐに見つけることができるでしょう。しかし、ほとんどの人の知識には偏りがあります。自分の親、友人、ネットやテレビなどのメディア、過去の経験など、情報源は限られており、世界のすべてを知っているわけではありません。そうであるにも関わらず、自分が知っている業種や職種から絞って探すのは、せっかくより良い仕事があったとしても、自らその出会いに蓋をしているようなものです。知っていることから探すということをやめ、良いものを探すという行動をとるようにしましょう。

自分にとって最高の求人と出会うために「良い条件」をしっかり考えよう

求人メディアを開いたら目につく新着求人であったり、職種から探すといった検索軸であったり、これらをなんとなくクリックして、なんとなく見ていく前に最初に自分にとっての「良い条件」を考えてみましょう。アルバイトなどで、このエリア内でしか働くことが時間の制約上、不可能ということであれば地域のなかから絞り込んでいくことになりますし、正社員で働くので条件次第では引っ越すので、とにかく待遇と今後のキャリアを優先したいということであれば、雇用形態以外は非常に自由なところからはじまります。それだけで仕事を探してくと、上位に表示されている「より高いお金を出した企業の求人」が目に留まり、その中から選んでいくような状態になります。お金をそれだけだすんだから儲かっている良い会社である、と考えるのであればそれでも十分なのですが、お金をたくさん出して急いで採用しないといけないような、人が離職しやすい環境かもしれないということも考えるのであれば、その先までしっかり考え抜きたいところです。

まず最初に雇用形態を決めたら、その先の条件としては短期的、中期的に考えた場合の仕事に求めるものを考えることが大切です。短期的にお金を稼ぐことを目的であり、中長期的なことは無視する。中長期は、1年後に考えてアクションを起こすという場合、1年限定で、わりきってお金を稼げるかどうかだけがポイントになるわけですから、とにかく給与が高いことだけが条件になります。ただし、長期雇用や長期的な取り組みとしての要件が入るものは、その時のあなたにとっては良いものとなりえない可能性があるため、短期的に人が辞めていくことを当然と考えているような仕事が好ましいものとなります。対して、短期的には収入面が劣っていたとしても、中長期的には飛躍する業界であり、その業界で必要とされる人間になるためのスキル、経験を手に入れ、3年後に大きな収入増を狙うといった場合、将来性のある業界を調査し、その中で成長率が高い会社の求人が良いものとなります。

求人検索をして出てきたものを見ていくだけからランクアップして”自分の希望条件の求人を探す”ようになろう

求人メディアで検索して出てきたものを見ていくという受動的な仕事探しから、自分の希望条件を明確に持ち、それを探すために求人メディアを利用するという行動がとれるようになれば、あなたは良い求人と出会える可能性がぐっと高まるはずです。求人サイトがみんなに見てほしい求人と、あなたが探している求人情報が、基準が一緒であれば何も問題はありません。しかし、もしそこに違いがあったとして、ただ提示されるものを見ていくだけでは、あなたを幸せにしてくれる仕事と出会うことはできないはずです。まずは自分の希望条件をしっかりと考えてみましょう。

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