旅行業界で働きたい!そんな人にこそ知ってほしい国内旅行業界マップ

新卒の学生に特に人気の高い旅行業界。毎年、人気企業ランキングでは上位に登場

旅行業界は新卒の学生の間では特に人気の高い業界で、その名の通り旅行の商品を企画して販売するビジネスを行う業界です。旅行業界は主に企画と販売に分けられ、販売を行う会社を旅行代理店とも呼ばれています。旅行業界ではインターネットの登場以降、急速なオンライン利用が増えており、世界的にオンライン旅行会社、いわゆるOTAと呼ばれる会社が急成長しています。こうしたオンライン旅行会社との戦いのために投資を行う必要があり、加えて以前からある店舗を持つ旧来の旅行会社は利益率が低い状態が続いています。近年、規模の大きな格安旅行会社が倒産するなど、利益率については注目する必要がある状態になります。オンライン旅行会社の登場によって、競争の激化は熾烈を極めており、プレイヤーの多くは広告などの販促費用を大幅に増やし、利益率は下降傾向です。

旅行は国を問わないグローバルビジネス。国内、海外を含めた旅行業界の主要プレイヤーたちの業績

直近の数字を見ると旅行取扱高が国内で圧倒的1位がJTB。その金額は1兆7000億円を超えます。第2位は楽天トラベルで6100億円、続くのが日本旅行や近畿日本ツーリストなどで知られるKNT-CTホールディングスで約4900億円、そして続いてHISと続いていきます。世界を見渡すと規模が大幅に大きなところでエクスペディアで9兆6千億円越え、Booking.coが8兆8千億円の超えており、規模は圧倒的な状態にあります。

旅行業界の特徴のひとつですが、商品の特性上、国内の旅行商品は海外にも販売しても価値がありますし、海外の旅行商品は国内にも販売することもまた同様です。世界中のすべての人が顧客になりえるものであり、また、世界中の旅行商品が、すべての国の人に価値があるものとなります。そのため、国内のみでなく積極的な世界展開を行うところも多く、旅行業界の主要なプレイヤーの多くはグローバル展開を行っています。

旅行業界であなたが働きたい会社を探すために、あなたが希望する仕事内容を考えよう

旅行業界といってもいろんな会社があり、またその業務内容も会社によって異なります。企画までするところと、販売のみを行うところ、オンラインで販売代理にのみ集中し、事実上のメディア事業を行っている会社などです。 当然、事業の詳細が違えば社内で働く人の仕事内容も大きく違ってきます。まずは自分が希望する仕事内容をしっかりと考えてみよう。どんな仕事にも良い点もあれば、きついところもあります。良い点、悪い点の両方を踏まえても、チャレンジしてみたいと思える仕事を見つけ、それができる会社の求人情報を探していきましょう。

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