アルバイトからでも有名企業の社長になれる!意外に多いバイト出身の社長、役員

アルバイトでも良い仕事をすれば結果がついてくる会社もたくさんある。アルバイトから役員以上になった先輩たちから学ぼう

牛丼チェーン大手の吉野家の河村泰貴社長、あずきバーで知られる井村屋の中島伸子取締役、モスバーガーの櫻田厚会長をはじめ、アルバイトからはじめて有名企業の社長にまでなった人というのは意外にいるってことをご存知でしたか?アルバイトだからと自分で可能性を閉ざして適当に仕事をするよりも、ここから上を目指す意識で毎日仕事をする方が、どんな結果になろうとも良いキャリアに結びつくのは間違いありません。

多くの人は正社員は真剣に仕事をして、アルバイトはゆるい意識で良いと決めつけています。しかし、実際には正社員もアルバイトも労働者として変わらない存在であり、 前述のアルバイトから役員にまで登りつけた人たちの多くは、仕事に対する意識の高さは正社員になってから上がったわけではありません。アルバイトの時から、まずは正社員になるということをなど、ひとつずつ目標を定めて、その階段を上るために仕事に打ち込んでいき、最終的にどこまでたどり着いたというだけです。

アルバイトだから適当に仕事をして、アルバイトだから嫌なことがあったらすぐに辞めてよい。そういう考え方が多くの人が持っているのは事実ですが、その考えを踏まえて行動していたとしたら前述の結果を出した先輩たちと同じところまでいくことは絶対にできません。まずは本気で仕事をする、そしてひとつずつ上に登っていく。これを繰り返すのに正社員もアルバイトも関係はないのです。

役員まで目指すならまずは正社員登用があるかどうかをチェック!過去の実績からいえば飲食をはじめとしたサービス業がねらい目

アルバイトだってチャンスがあるのは事実ですが、役員にまで上り詰めたいと考えるのであればまずは正社員になることを目標におく必要があります。そのためにチェックをしておきたいのは正社員登用があるかどうか。これは制度上、そういったものが存在しているかどうか以上に、実績としてこの経路で社員になった人がどれだけいるかをみることが重要です。

これまでのアルバイトから社長や役員になった先輩たちが多いのは飲食をはじめとしたサービス業です。もし、ひとつずつ上を目指して努力を続けていき、いつかは社長になりたいと思っているのであればこうした業界の求人をチェックからはじめてみましょう。

採用されたら頑張ってビジネスに貢献しよう!いわれたことだけやっているようではチャンスや手にできません

目ぼしい求人を見つけて応募、採用となったらそこからスタートです。さあ、仕事を頑張ろうと思ってみても、ほとんどの人は自分は頑張っていると思っているものの、そうしたチャンスがやってこないという現実があるわけです。仕事である以上、ただ頑張るというのは当然のことであり、チャンスをつかむためには、会社から評価されてしまうように頑張る必要があります。

そのために重要なのは他のスタッフ、そして正社員と比較しても優れている結果を残すことです。基本的なこととしては遅刻や欠勤などですが、それは一般的なアルバイトでも求めらられることで、それだけで高評価は得られません。重要なのはビジネスの研究と、そこから逆算した評価ポイントを探し出すことです。

多くの人は自分の給与が上がらないことに不満を持っています。しかし、構造的に考えればわかることですが、給与を上げても会社の売上や利益が上がらないのであれば、コストが増えるだけで会社にとってメリットがありません。もし、あなたの給料を2倍にすることで、会社の利益が2倍になるのであれば、給与が増えないわけはありません。

このように給与もひとつの評価基準として考えることができますが、これと同じようにアルバイトであっても業績にはっきりとプラスの影響を与えることができるのであれば、高評価を得られるのは間違いありません。大きな仕事をまかせてみたくもなりますし、給与もあげたくなるはずです。あの人が出社すると顧客単価が+1000円あがる、正社員の平均を上回る販売実績を残しているといったように、具体的な売上に貢献する活動、そのための工夫、そして行動が高評価を得るための近道です。

おすすめの記事