働き方改革、人生100年時代、老後2000万円問題など、お金の稼ぐ方を改めて考え直す必要があります。その中で多くの人が注目しているのが給与をシンプルに増やす手段として「副業」です。以前よりも副業を許可する会社も増えてきており、この機会に自分もと思っている人に副業の始め方についてご紹介していきます

最初にやることは本業の会社で副業がOKかを確認すること

副業がOKな会社が増えてきているとはいえ、まだまだNGという会社も多いのが実態です。収入を少し増やそうとおもってはじめた副業のおかげで、メインの収入がなくなったりしたのでは目も当てられません。まずはいま働いている会社の就業規則や事例をしっかりと確認していきましょう。規則上はNGになっているけれどどうしても副業をはじめたい。そんな人のなかにh内緒にしていれば副業はばらないはずと思っている方もいますが、実際には住民税などからばれることも多いため、あまりおすすめできません。副業はメインの仕事があってこそ、安定した収入を補助するためのものであることをわすれないようにしましょう。

はじめての副業でおすすめなのは休日をお金にかえるアルバイト

副業というと難しく考える方もいますが、仕事をするという点ではメインのお仕事となんらかわりません。補助的な収入を増やすものとして考えるのであれば、メインの仕事の休日にアルバイトをするところからはじめるのが最も簡単で確実な方法です。土日が休みなのであれば、土曜日、又は日曜日のいずれか、週に1日勤務でOKなアルバイトを探すところからはじめてみましょう。勤務日数や勤務時間に対してい融通が利きやすいアルバイトとしては、警備スタッフ、コンビニ店員、引っ越しスタッフ、飲食店スタッフなどがあげられます。その他にも探してみると意外な仕事が見つかることもあるので、ぜひチェックしてみましょう。

本業の仕事にマイナスの影響を出さない。これが副業の絶対的な鉄則。そのために週に1日は休みをしっかりとるようにしよう

週休2日の仕事が本業であったとすれば、その休日2日すべてを副業に費やしてしまうと休みがなくなってしまいます。その分、収入は増やすことができますが、休みがないのは本業、副業ともにマイナスの影響がでやすくなります。肉体的な疲労、ストレスなどは仕事の質の低下、ミスなどに直結しやすいため、できれば副業を始めた場合であっても、週に1日は休みをいれるようにしましょう。

給与を2か所からもらうようになったら年末調整、確定申告には注意しよう

最後に副業がはじまったら給与をもらうようになったら税金関係には特に注意する必要があります。副業がOKな会社の場合、本業の会社の年末調整のタイミングで副業の収入などを報告すればすべてお任せでやってくれるところもあります。しかし、内緒でやっている場合などは確定申告を行う必要があり、事前に作業を把握して用意を進めておく必要があります。確定申告は税理士さんなどに依頼することもできますが、少なくないコストがかかるため税務署に相談にしながら自分で頑張るという方法も魅力的です。本格的な確定申告シーズンに入った後だと混みあって大変なので、可能な限り少し早めの時期に相談にいきましょう。税務署は真摯に申告、納税をしようとする人たちにはとても親切に接してくれますよ。